中島小学校4年 福島 佐紗
- 車のパーツはどんな材料を使ってつくっていましたか?
- 鉄。
- クルマのタイヤパーツでサスペンションがありますが、3つの役割はどんなものがありましたか?
- 1番・衝撃吸収。2番・タイヤを地面に接地させる。3番・車船体を支える。
- クルマづくりを体験して分かったこと
- 部品をつなぐ時は、鉄を溶かしてつなぎます。九州工場で生産された初めての自動車は「ダットサン」というクルマでした。車を作るには、完成品に不具合がないか厳しく見ています。1カ月に約3万台もの車を作っています。一日に使う材料を積上げると、10階建てのビルよりも高くなるそうです。「コイル」は鉄の板をトイレットペーパーのようにぐるぐるとまいた状態のかたまりでした。
- コースを見学して思ったこと
- ロボットが正確に部品を取り付けているのは凄いと思いました。クルマは、沢山の部品から出来ていることが分かりました。また、イベントに参加したいです。
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